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各企業の備蓄状況などを載せた防災マップを作るとか凄い。

東京新聞:<元気人@かながわ> 「横浜もの・まち・ひとづくり」代表・男沢誠さん(49歳):神奈川(TOKYO Web)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201805/CK2018051402000133.html

たしかに、会社や工場が家の近くにあっても、その会社や工場で何が作られてるのか等を詳しく把握してる人は居なさそうなので、交流は大事ですね。騒音だったりトラックの路上駐車があると、何やってるんだろう?と思うだけだし…。

最近まで、うちの近所にあった工場?が無くなって、今は新しい店舗が建設中な感じなのですが、ネットで調べて初めてその工場がどんなものを作っている会社か等を知ったくらいなので、地元の企業など、積極的に情報を発信するべきだと思いました。

普段から交流があれば、災害時にいろいろできると思うので、このニュースのような活動は広まってほしいですね。